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メールの限界

メールというのは便利ですね。

相手が忙しくても手を煩わせずにこちらの都合の良い時に送れるというのは便利です。

でも落とし穴があります。

相手の表情が見えないということです。

以前大事な話や良くないことはメールを使わない方が良いというのを聞いた事がありました。

そのことが片隅にあってもつい直接会えないとき、電話もなんとなく億劫なときメールを使ってしまいます。

昔なら電話は離れていてもコミュニケーションを取れる便利な道具だったはずなのにそれさえも面倒に思ってしまうとは。。。

コミュニケーションが他者を中心に考えるものだとしたら顔の表情や声の調子が分からないメールというのは一方通行で自分の気が済めばおしまいということになりかねないですね。

石飛道子先生のブッダの優しい論理学の中に「善く語る」のポイントが載っています。

人に語るときは、まず善いものを語れ。

次に理法を語れ。

第3番目に好ましいことを語れ。

第4番目に真実を語れ。

とあります。

善いものとは良く説かれたものという意味だそうです。

分かりやすく誰もが納得するお話だそうです。

そういったお話の方が正しいことや真実よりも最初に来ています。

好ましいことというのは相手が嫌がらないお話だそうです。

これも真実より先にきています。

こう見るとブッダは人と争わないということをコミュニケーションの最重要ポイントにしていることが分かります。

たとえ正しく真実に基づいた話だとしてもそのことによって争いが生じては意味が無いばかりか害になるということが分かっていたからなんですね。

人の顔を見てお話することの大切さがなお更貴重なことと思えてきますね。

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» コミュニケーション [ヨガセラピ- by ナターシャ]
石飛先生の講義を受けてからこのテーマは最近いろんな場面で避けて通れないこととして問題提起してくれます。 コミュニケーションを取るというのは名目でただの言い訳だったり自己主張だったりしてちっともその人のこころが伝わらないというのは良くありがちかと思います。 なぜ上手く伝わらないのかを考えるとやはり相手のことを考えていない、相手がどういう気持ちでいるのかを想像できないということが原因でしょうか? 最近私はある人に最初と話が違うという指摘をされ、話がややこしくなりました。 しかしその人の説... [続きを読む]

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