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中心感覚

じっと立っていて、座っていて自分の中心感覚というのが掴めれば一番良いのですがそれはなかなか難しいことと思います。

初心者こそいろいろ動いて体の中心を捉える練習が必要と思います。

そのためにはまず腹を意識することが必須です。

腹というのは正に体の中心であり呼吸の時の要でもあります。

胸を使った呼吸だと気が上に上がってしまいどっしりとした安定感が生まれません。

そして腹をしっかり使うためには足を働かせるということも条件になります。

股関節やすねを働かせた動きは体を温め腹も柔らかく使えるようになります。

体が冷えた状態では腰が硬く腹も充分使うことが出来ません。

腹を使った呼吸とは息を吐くときにお臍のあたりを沈めていく、吸うときも腹をなるべく開放してしまわず腰や脇を広げるように吸うというやり方です。

ポーズの時もこういった呼吸をし、常に下腹が充実した感じを維持するようにします。

立ちポーズでは両足(特に後ろ足)をちゃんと踏むということが中心を捉える条件と思います。

膝が沢山曲がる、体が倒せるということより中心が捉えられているかということが大事です。

体がどちらかに流れていってるだけというのはほとんど意味をなしません。

両足が拮抗して踏めて伸ばすところがちゃんと伸びている、捻れているということでなければポーズの意味がありません。

腹を使う条件でもある股関節やすねを働かせるためにはスクワット的なもの、四股立ちをするというのが効果的です。

道具を使ってとりあえずなにかしらのポーズの形になるようやってみるという方法もあります。

しかし。。。足や腹が弱くては何も始まらないのです。

中心感覚も生まれません。

外側だけひっぱったり押えてなんとか形を作ったとしてそれは。。。あくまでも外側の話なのです。

中心感覚はどんなスポーツにも必要なものです。

フィギュアでジャンプの時軸がずれている、野球のバッティングで体が泳いでいる。。。全て中心感覚が希薄な場合に起きやすいと思います。

そんな時は意外にメンタル面が影響しているのかも知れません。

腹が据わっていない状態。。。結局中心感覚が失われているのです。

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