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ロシア極東ウスリータイガの豊かな自然 -アムールトラを守ろう!!

昨日NHK、BSでロシア極東、ウスリータイガという森のアムールトラに関する番組を見た。

北海道からそう離れていないその森にトラが生息していることにまず驚いた。

偶然一昨日円山動物園でアムールトラを見たばかりだった。

他の方のブログで雪の中を元気に歩き回る様子を見ていたので寒さに強いんだという認識はしていた。

しかし距離的にそんなに離れていない地に野生のトラがいることが驚きだった。

緯度的には北海道よりも北に位置しているところもある。

そしてこのウスリータイガの自然の豊かさに惚れ惚れした。

氷河期にこの地域は木が残った為針葉樹と広葉樹が混合していて生き物にとって最適な環境を維持してきたようだ。

亜熱帯の植物や動物がそのまま生き残っているようだ。

様々な動物が生息していてトラ意外にイノシシ、タヌキ、ツキノワグマ、ジャコウジカ等がいた。

日本も雑木林が減ってきているが雑木林こそ生き物に必要な環境なのだろう。

ここに住むアムールトラは森林の伐採や密漁、ジステンバーなどで生息数が減ってきているそうだ。

研究チームがアムールトラに罠をしかけ血液検査をしたりGPSをつけて行動パターンなどを調べていた。

普通トラは雄が子供を殺すことが多いそうだがアムールトラにはそういう行動が見られないそうだ。

生息数が減っていることからか本能的に種を残すためにそうなっているのかも知れないとのことだった。

少しウスリータイガについて調べてみたが森林の伐採は日本向けの木材の輸出の為と分かった。

国立公園にしようという動きもあるようだ。

先住民族が狩りをすることだけは認め、密漁やむやみな森林伐採をさせないことがここの動物を守ることになる。

あの森はなんとか守って欲しい。

動物園でアムールトラやホッキョクグマを見ることはその動物が本来住む土地の環境を考えることに繋がるのかも知れない。

ウスリータイガを尋ねるエコツアーというのもあるようだ。

あの森一度行ってみたいnote

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

まだまだ知らない世界が多いですね
寒い地域にトラが住めるなんて ビックリです!
南極に近い島タスマニアでも森林伐採の問題はあるようで・・・
自然の森と植林された森を見ましたが、まったくの違いに驚きました。1度壊された森は元に戻らないことも はっきり解りました
ウスリータイガの森、絶対に守ってほしいですsign01
紙や木製品などなど 大切に使わなければ!


みっこけさん

タスマニアも同じですか?
森が減るといろんな悪影響が出てきますよね。
知らないうちに自分もそのことに関わっているのかも知れません。
木材とかが何処から運ばれているとか普段考えませんしね。
日本も雑木林だったところに杉ばかり植えたから花粉症が増えたようですよね。
手付かずの自然を残すのは難しい時代なのかなぁ。

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