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阪神大震災のその後 -孤立してしまったお年寄り

先日、阪神大震災で自宅を失い仮設住宅で生活しその後市が用意した集合住宅に入居した方達のことをTVでやってました。

入居する時お年寄りを優先した為現在は更に高齢化が進んでいます。

建物自体は立派な建物でした。

しかしいろんな地区から集まってきた方々なのでなかなか近所付き合いをするまでには至らず孤立してしまっているようでした。

ほとんど誰ともお話せずに一日が過ぎてしまうとか、、、、寂しいですね。

結局箱ものは用意したけれどそこにコミュニティーは生まれなかったのは残念ですねthink

でもこれって震災の後に限らず都会のマンションにもありがちではないでしょうか?

経済的なこと、見知らぬ土地に来たこと、震災による精神的なダメージ、、、何をする気力も生まれて来なかったということはあるかも知れませんが、、、

その住宅の中に集会室はあるのでしょうね。

何かを習いに出かけるのが大変なら体操でも手芸でもサークルを作るという発想は無かったのでしょうか?

住人にそのことが負担だったらそういったことを後押しする市やボランティアの力は働かなかったんでしょうか、、、

手芸が得意なおばあちゃんがTVに映っていました。

自室で一人で作るよりも誰かと一緒に作る方が絶対楽しいはずだけど。

何かもどかしくもっと人と繋がる方法は無いのかと思いました。

外側からだけ見てそんな風に言うのは簡単なのかも知れませんが。

どんなに歳を取っても外に出て行ける人とそうではない人がいるというのは現実のようです。

それはお金の問題ではなく本人の気持ちしだいですよね。

周りからお膳立てしてもらうことだけではなく何かに興味を持ち仲間を探すという積極的な姿勢が欲しいです。

もちろんきっかけを作ってあげることは必要ですよね。

高齢化が進む日本、お年寄りの孤立は何処にでも起きる事ですね。

集会室でお茶を飲むでも全然OKだし、一歩進んで趣味のサークルを作る、体操をみんなでやる等でも友達は出来るはず。

将来的にそういうことを後押しできたらいいなぁと思います。

一棟のマンションだけでなく近隣のマンションの住人が集会室を利用して好きなことや運動をするというのは空きスペースの有効利用にもなります。

人集め、代表者を決める、先生を探す等面倒そうと思うかも知れません。

でもやってみれば事はスムーズに運ぶ場合もあります。

何より近場で無料か低料金、毎週予約する必要がないスペースがあるというのが強みですから。

習い事は自分には無理と決めずハードルを下げて考えてみてはどうでしょう?

介護施設のお世話にはならず自立した生活を送れている方にはそういった方法がベストと思うのですが、、、

そのためにはやはり自ら動くということが前提ですね。

いつまでも自立心を養うこと、人として大切なことではないかと思います。

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