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ナナコの死因 -円山の悲劇は終わらない

8月の30日、31日はニセコに出かけ、ロッジを借りてヨガをしていた。

真狩の道の駅で新鮮な野菜とお豆腐を買った。

目的地に着いてヨガをした後温泉に入り、野菜中心の食事をして日常から離れた生活をするはずだった。

もちろん有意義な時間を過ごせていた。

でもスマホ・温泉のTVでナナコの事を知ってしまった。

そのことが頭から離れずどうして?どうしてなんだよ~!?と思っていた。

月曜日家に戻っていろいろと情報を仕入れた。

座りダコのことがありそこに塗った薬のせいという情報もあった。

しかしそれは信憑性が無いようだった。

いろいろリサーチした結果、座りダコが出来た理由→蹄のケアが出来ていないということのようだ。

今日旭山動物園の元園長も仰っていたが蹄の変形(蹄が伸びる)で足に負担が掛かると転倒の原因になるようだ。

転倒してしまうとキリンは窒息してしまう可能性が高いらしい。

以前旭山のマリモという妊娠中のキリンが亡くなったのも同じ原因だったそうだ。

座りダコが出来るほど座る時間が長くなってしまったのも蹄が伸びてしまったことと関係あるようだ。

円山動物園はハズバンダリートレーニングという方法を取り入れキリンに麻酔を掛けずに蹄のケアをし始めていたところのようだった。

あまりにも続けて動物が死んでしまうことにどうして?と思うけれどそれにはやはり理由があるようだ。

マレーグマのウッチーの件、シマウマの飛馬の件どちらも問題があったように思う。

ナナコに関しては新しいトレーニング法を取り入れなんとかしようという姿勢はあった。

円山動物園の中に前向きな飼育員さん、獣医さんもいるのだろう。

今動物の死が相次ぎ、中で働いている人は大変と思う。

だからこそ外部のアドバイスを聞き一丸となって今の危機を乗り越えて欲しい。

より良い飼育法、動物のケアを身に付けるには研修なども必要だろう。

そういう環境を整えるのが管理職や園長、市長の仕事ではないだろうか?

旭山動物園の元園長、小菅さんは園長は叩き上げの人を選び職員の移動も無くすということを提言していた。

10年くらいで獣医が変わるということだと何も分かっていないということだった。

それくらい奥が深く責任のある仕事ということになる。

市民は外から見守るしかない。

いろんなところにメールなどしてみたがやはり働いている方々に動物を守ってもらうしかないのだ。

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コメント

こんばんは。いつもブログ拝見しております^^
ナターシャさんはヨガの先生なのですね。
素敵だなぁ。。。と羨ましく感じております。

今日は初雪も見られ一気に寒くなりましたね。
ウッチーの一件から飛馬の死、そしてナナコの死、先日は麻酔によりニホンザルのゆり太も亡くなりましたね(涙)

タツオも2ヶ月も暑い夏を寝室に帰されず室内展示室で苦しい思いをして体に負荷がかかり一層痩せてしまったように思っています。
みなさんの声でやっとの思いで寝室へ帰れることになったものの
なぜ寝室へから閉めだされなくてはいけなかったのか・・・?
その明確な理由ははっきりしないまま

10月になり食べた餌を大量に吐き戻したなど耳にしていて心配になっていたのですが交代展示となりその後すぐに今度は掲示板の貼り替えがありタツオは慢性腎不全だからサブ展示のみになると。

週に一度は時間を作ってタツオに会いに行っています。
金曜にも行ってきましたがサブでタツオは元気そうにウォーキングしていました。メインと違いサブは歩く距離も短いですし何よりタツオは人間ウォッチングが好きなのでメインの方をずっと眺めて「そっちへ行きたいよ~」と訴えているように感じました。
その日は代番さんが担当の日でタツオはその方が好きなようで姿を見つけると立ち上がってもいました。

病があり痩せてはいますが交代でもメインに出さない方針は誰が決定しているのか?そしてサブに閉じ込めておく理由も夏の室内展示室の閉じ込め同様、明確な答えが返ってきません。

タツオファンはタツオに毎日の張り合いを持たせることを願ってやみません。そんな時、ある有名ブロガーさんがブログで「タツオメイン卒業」を目にしました。
メイン卒業?っておかしいですよね。

あたかも園はタツオを大事に飼育しているように見せかけていますが実際タツオにとっては単にサブに押し込められているようにしか見えません。
ウッチーの一件の後、市の立ち入り調査がある時は驚くほど放飼場をキレイに清掃したり。。。通常はきれいな水の補給さえできずほったらかしだったのに 改善勧告を受けて本当に変わろうとする姿勢
タツオに対するあしらいを見ても円山はやはり変わっていこうとする意識がないのではないかと思っています。

小菅さんがアドバイザーとして正式に円山に入ることとなりましたが、偽りや詭弁に騙されることなく少しでもタツオや他の動物達が安心して暮らせるよう動物主体の飼育になってくれること願わずにはいられません。

タツオの余生は悲しいですがそう長くはないと思うのです。
それだけに少しでもタツオにとって最期までトラ生をしっかりと配慮して
優しい飼育をしてほしいと思っています。

土、日、祝日の早朝小1時間しかも室内展示のみ11月からタツオは展示されるようですが今よりは少しだけタツオとの距離が縮まりましたが
モヤモヤ感が拭えません。
園の都合で動いているようで。。。タツオの体の具合や状態をみながら臨機応変に展示してくれたり、お天気の良い日は気分転換にメイン放飼場を歩かせるなどなぜ出来ないのか。。。
私は「タツオ、メイン卒業」にはどうしても首を傾げてしまいます。

タツオママさん

コメントありがとうございます。
円山動物園、ハズバンダリートレーニングの講義を受けて前向きに取り組もうとする姿勢があったり、小菅さんがアドバイザーとなり変わろうとしていることは評価されていいと思います。
キリンの突然死は他の動物園でも時々起きているので重なってしまったのかな?と思っています。
今は世間の注目を浴びとても厳しい目で見られているところですよね。

タツオに関しては夏のダメージのせいで万が一のことがあってはまた非難を浴びてしまうという恐れから必要以上に慎重になっている感じがします。
でも11月からは短い時間でも交替展示するようなのでそれも進歩だと思い私は嬉しく思いました。
タツオは人気があるだけに動物園側はその対応はいろいろ考えていると思います。
でも、、、寝室が無かったあの時期の待遇今も許す気持ちにはなれません。
もしものことがあったらそのことをまず考えてしまうと思います。
担当係長は配置変えになったという情報もあります。
きっと良い方向に行くものと期待しています。

例のブロガーさんにはコメント入れてみました。
公開はされていませんが、、、
あのタイトルは寂しいですよね。
人それぞれ感じ方、捉え方が違うので仕方ないんでしょうね。

私もなるべくタツオに会いに行こうと思っています。
11月になったら早起きしてメインのタツオを見たいです!!

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