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2016年7月

椅子から立ち上がる方がいいの?

昨日のNHK、あさイチで座る時間が長い人ほど寿命が短くガンになりやすいというような恐ろしいお話をしていましたcoldsweats02
そのテーマでのお話は以前にもTVで取り上げられていたと記憶しています。

長く座っているとふくらはぎのポンプが働かず血液の流れが滞ること、姿勢が悪くなりやすいなどいろいろと問題点はあります。
 
座るにしても立つにしても同じ姿勢を長く続ければどこかに支障がきたすと思います。
 
結局運動不足になることが一番良くないということですよね?

仕事柄どうしてもデスクに座り続けなくてはならないということがあります。

最近はデスクの位置を高くして立って仕事をするオフィスもあるとか。

それもいいアイディアですね。

実践しているところもあるかも知れませんが仕事の合間に軽いストレッチ等するのもいいですよね。

仕事が終わった後にヨガ等をやるのもお勧めですnote
ところで、、、昨日のあさイチの放送の中で気になっていたことがあります。
 
正座は膝の軟骨をすり減らすことになるので椅子に座り椅子から立ち上がるようにした方が良いというアドバイスです。
 
整形外科のお医者様のコメントだったかと思います。

膝に炎症があればそうかも知れません。
 
でもそうでなければ正座が膝に悪影響があるというのはどうなのかな?

私は床に座ってそこから立ち上がる動作で膝や股関節、腰、お腹が鍛えられると思います。

私のヨガのメニューには正座もフルスクワットも含まれています。

もちろん痛かったら膝の曲げ方などは加減してもらっています。
 
低い位置から立ち上がる動作が減った結果現代人の体はどうでしょうか?

腰痛だったり股関節、膝の不調を訴える人が多いように思います。

また骨盤底筋の緩みから来る尿もれといった症状も出ていないでしょうか?
欧米人は正に椅子の生活をしていますがある程度の年齢に達すると骨盤底を鍛えるエクササイズをする方が多いそうです。

また一番気を付けたいのは赤ちゃんです。

家具が多い部屋でハイハイしたり座った姿勢から物につかまらずに立ち上がる機会を奪っていないでしょうか?

床で遊び足を自由に動かすと股関節も良く働きます。
片足は横に開きもう一方は膝曲げて座るといった姿勢が股関節には良いようです。

赤ちゃんの動作と同じように、いつも椅子から立ち上がるということしかしないと軟骨が守られるどころか減っていくのでは?と思います。

ぐっと力が入ったり、屈伸することで関節液が循環します。
 
軟骨は血管やリンパ管も無いので関節液から栄養を補給しています。

しっかり使うことがその箇所を強くすることになると思われます。
 
正座は座っている間は膝が曲がった状態ですから一時的に関節液は動かないかも知れません。
 
でもその後立ち上がったり歩いたりするはずですから大丈夫と思います。
 
正座以外に胡坐もありますしお尻の下にクッションを敷いて負担を軽くする方法もあります。
 
床に座る文化は昔から日本にありますしそれを膝に良くないという理由で否定してしまうのは少し浅はかではないかなぁ~と感じました。

いつものクラスと違う!

昨日弥生ホテル前半のヨガクラスはちょっときつめだったのかな?
 
メンバー的にはこれくらいやってもいいよねと思ってメニューを考えました。

暑くなってくると内臓の働きが落ちてしまうことがあるので脇を刺激したりしっかり足を使うといったことを多くしたいです。

最後の方にはビパリータ・カラニという足を上げて腰を手で支えるというポーズも行いました。
 
足だけでなく腰が心臓より高い位置に来ることで下半身の浮腫み解消には役立つようです。

特に女性には有効なポーズです!
 
レッスンが終わり帰り支度をしている時今日はいつものクラスと違ったというような感想が聞かれました。

あ~そうだったかも、、、と私も思いました。

確かに人によっては付いて行けないと感じたかな~

だけど何人かの人が集まればもっとやりたい、あるいはこれだときついと感じるのは仕方がないです。

普段は置いてきぼりになったと感じることの無いように努めるけれどたまにはあ~今日なんでこんなにきついのかな?と思うレッスンがあってもいいですよねcoldsweats01
きついと感じるメニューでも本来呼吸が乱れなければヘトヘトになることは無いはずなのです。

逆に呼吸がコントロール出来ないくらい頑張らなくてもいいんです。

筋力だけでなんとかしようとするとやはり呼吸も荒くなってしまうのでもっと体の深部を意識するようにします。

そして他の人が出来る出来ないを気にしないことも大事ですね。

私の説明はちゃんと聞いて欲しいので自分だけの世界に入り込むというのもまた違います。
 
必要な情報はちゃんと入れ自分とも向き合うということが理想かな。
 
周りのことを気にして説明は上の空、なんとなく体を動かすということだと多分何年続けても
変化は起きない可能性があります。
 
自分の体を観察したり呼吸に集中するということをしなければヨガにはなっていないです。
 
ただただきつかった~で終わらずどうしてきつく感じたのか?呼吸はどうっだっただろう?体の硬さのせいだろうか?とか考えると反省点が見つかると思います。

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