足裏の感覚
昨日、モヤモヤ病と戦っている山田規畝子さんがテレビに出ていました![]()
数年前にも彼女のドキュメンタリーをやっていてその後私は彼女の書いた壊れた脳、生存する知という本を読みました![]()
その時、階段が平面に見えてしまう事や左半分を認識出来ない事を本で知りました。
階段の上り下りは足で探る事で克服したそうです。視覚に頼らない事に決めたのです。
彼女は男の子を離婚後一人で育て、病院の院長も務めています。
なんという前向きさ
強い生命力の持ち主なのでしょう![]()
山田さんは医師だった為に自分の事を客観的に見る事が出来たのかも知れません。
それと生まれながらに持ち合わせた明るさが救いになっているようでした。
時計の見方が判らず、夜中に子供を起こしたり、カーディガンを片腕だけ袖を通して道を歩いたりと失敗の連続だったようです![]()
それでもまたやっちゃった、えへへ
と自分を笑う事で乗り越えたようです。
昨日は前回のテレビ出演した時からかなりリハリビが進み、左半身の麻痺はあるものの足裏の感覚が戻ってきたそうです![]()
歩いていて地面がざらついていたり、ツルツルしていたり、濡れてびちゃびちゃしているのがわかるようになったそうです。
凄いです![]()
脳から一番遠い足裏に感覚が戻ったという事は更に良い変化が望めそうです。
彼女に子供がいた事と仕事を持っていた事がなによりのリハリビになったのは間違いないです。
単に反復運動を繰り返すだけのリハリビではそこまで回復出来なかったでしょう。
彼女からは何度も感動させてもらっています![]()
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リハビリテーション・ルネサンス―心と脳と身体の回復、認知運動療法の挑戦 著者:宮本 省三 |
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